脱毛に関するエトセトラ

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体毛の周期

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毛には毛周期という毛の生え変わる周期があります。体毛の周期には、成長期・退行期・休止期という3つの期間があります。成長期は細胞分裂が活発な時期で毛はどんどん成長します。退行期になると細胞分裂が衰えてきます。さらに毛穴が委縮することにより毛は上へと押し上げられます。休止期になると毛の成長が止まりこの時期になると毛は自然と抜け落ちます。その後は新たな毛が生えるよう準備に入ります。

 

毛周期が一番長いのは髪の毛で、1日に0.3から0.4ミリづつ伸び、10日間で3から4ミリ3、4年で自然と抜け落ちます。髪の毛は1日に約50本ほど自然と抜け落ちるといわれています。ひざ下の毛については成長期が4から5ケ月休止期も4から5ヶ月だといわれいます。

 

体全体の体毛の約2割程度が成長期、残りの約8割が退行期又は休止期にあると言われているため体全体の体毛がすべて生え変わるのには大体約1年程度はかかるといわれています。永久脱毛をするには成長期に脱毛するのが一番効率的だといわれているので、ひざ下の脱毛を永久脱毛で考えるのであるなら自分の毛の周期もしっかり把握しておかないといけません。毛は1本1本でばらばらにそれぞれの毛周期によって生え変わっているため脱毛をしに行ったときに生えていなければ脱毛の処理ができずまた生えてくるからです。それを考えると永久脱毛が完了するまでには少し時間をかけなければいけなくなりますが時間はかかりますが一通り脱毛が終われば煩わしい毛の処理をしなくて済みます。

うして毛は生えるのか

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どうして毛は生えるのか、ただ体を守るためだけに生えているわけではありません。一説によると体のニオイを発してくれているといいます。なぜニオイを発しているかというと、このニオイがフェロモンだという理由からです。女性でも男性でもそれぞれに異なるフェロモンがあり子孫を残すために発しているといいます。このフェロモンを効率よく発しているのがわき毛だといわれています。

 

そのため髪の毛と違った少し太くて縮れたような感じのけになっているといわれています。髭やわき毛体毛が濃くなったり生えてくる時期はちょうど思春期にあたり、体の変化が現れ男性と女性の見分けがはっきりつくようになってきます。毛が濃くなったり、今まで生えてきてはいなかったところに毛が生えてきたりすることは子孫を繁栄させる準備をしはじめたというサインなのです。この時期は個人差があるため思春期の男子の中でも特に目につくひざ下の脱毛を考える人も出てくると思います。女子もこの時期から自分の体毛を気にしはじめ処理をする人も出てきます。

 

体毛がフェロモンを発散するための役割をし、子孫繁栄のためにあることは知らない人も多いと思います。今では必要ないものとして処理をされる一方の体毛ですが、この体毛が体を守ったり、子孫繁栄に貢献してくれているからこそ今の人間はいるのかもしれません。脱毛は今ではエチケットではありますが、無駄毛と認識される体毛がこのような役割を持っているということを頭の片隅にでも入れておくといいと思います。